トヨタ・シエンタの人気色は?イメージカラーは?色見本のまとめ

シエンタはカラフルなエクステリアも魅力のひとつです。人気のあるボディカラーや、ツートーンカラーのトレンド、お手入れの方法などについてまとめました。

トヨタ・シエンタの色見本を元にカラーバリエーションを解説

トヨタ・シエンタは、2018年のマイナーチェンジを機に「10色×16パターン」のカラーバリエーションを展開しています。もちろん!お約束のツートーンカラーも6パターン設定されています。内訳は標準色が5色、特別色(メーカーオプション)が5色、ツートーンカラー(メーカーオプション)が6色ラインアップされています。

【トヨタ・シエンタのカラーバリエーション(色見本)】

トヨタ・シエンタ カラーバリエーション

引用:トヨタシエンタカタログhttps://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/sienta/sienta_main_201910.pdf

また、グレードによって選択できるボディーカラーが異なっていて、さらに、メーカーオプション色に関しても33000円、55000円、77000円(すべて税込み)と3種類の価格が設定されています。ツートーンカラーや不人気色は納期とも関わってくる可能性もあるので、注文前にディーラーでしっかり確認しましょう。

専用色に目を移すと、モノトーンの標準色では〈040〉スーパーホワイトIIは車いす仕様車、〈6W9〉ラディアントグリーンメタリックは3列シート車、〈4V6〉ベージュは2列シート車にしか設定されていません。

ツートーンでも同様で、ブラックマイカ〈209〉×ラディアントグリーンメタリック〈6W9〉は3列シート車専用、ブラックマイカ〈209〉×ベージュ〈4V6〉は2列シート車専用となっています。

ボディカラーをベースに考えれば、モノトーンでもツートーンを問わず、ラディアントグリーンメタリック〈6W9〉は3列シート車専用で、ベージュ〈4V6〉は2列シート専用車となります。そして車いす仕様車では、この2色は設定されていません。

オプション価格別にみると、モノトーンの特別色は、〈070〉ホワイトパールクリスタルシャイン、〈3T3〉センシュアルレッドマイカ、〈4×4〉ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャインは33000円、これらの色をベースにしたツートーンである、ブラックマイカ〈209〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2PN]、ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン〈4×4〉×ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉[2SF]、ブラックマイカ〈209〉×ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン〈4×4〉[2SJ]は77000円、その他のツートーンカラーは55000円(すべて税込み)となります。

仕様変更や、特別仕様車には特別色、など、ボディーカラーは随時変更されることがありますので、購入時にはしっかり確認を取ってください。ツートーンカラーを選択した場合、ドアミラーはルーフと同色と言う仕様です。ボディと同色ではないので、注意が必要です。

トヨタ・シエンタの人気カラーは?ツートーンのコーデは?

トヨタ・シエンタの人気ボディカラーは意外にも平凡な色が並びました。

1位:ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
2位:ブラックマイカ〈209〉
3位:センシュアルレッドマイカ〈3T3〉

どんな車種でも人気がある王道色ですね。

シエンタのイメージカラーでもあるエアーイエロー〈5B6〉がかろうじて5位、アクティブ感あふれるラディアントグリーンメタリック〈6W9〉が6位、シックなベージュ〈4V6〉が9位と予想を裏切る結果となっています。特に、ベージュ〈4V6〉は人気のFUNBASE専用色だけに、9位と言うのは意外でした。若い購入層が多いということでしょうか?

逆に健闘している色は〈1F7〉シルバーメタリックでしょうか。ともすれば、ライトバンなどの商用車と見間違えられる地味なカラーですが、シエンタの場合、エクステリアのデザインが若々しく、アクティブなため、若者にも受け入れられたと考えるべきでしょう。

車を購入する際に最も悩むポイントのひとつでもある「ボディカラー」ですが、購入者は実際にどんな判断で決めたのか?口コミを調査しました。

【シエンタのボディカラー決定の口コミ】

・ベージュもいい色ですが・・・【ラディアントグリーンメタリック〈6W9〉を購入】

2列シート車の専用色だったので泣く泣く諦めました。やはり、万が一と言うと大げさですが、田舎から両親が出てきた、友人とグループでドライブなど、何かあった時には3列シートが役立ちます。

・ツートーンカラーで冒険【ブラックマイカ〈209〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2PN]を購入】

色は迷った挙句、ブラックマイカ〈209〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2PN]を選びました。マイナーチェンジ前にあった、Cueroの特別仕様車の限定色であるクールボルドーガラスフレーク(オプション)が気に入っていたのですが、現行型には残念ながら設定されませんでした。 現行型のレッドの色合いはとても好きったので、モノトーンでもいいのかな?と悩みましたが、後から後悔したくないのでツートーンに決定!気に入ってます!

・アウトドアには興味がないので【センシュアルレッドマイカ〈3T3〉を購入】

マイナーチェンジ前のレッド(レッドマイカメタリック)に較べて、現行車のレッドは、くすみが取れた鮮やかさの中にも、少しダークトーンの余韻を残していてとても好きです。

マイナーチェンジ前のレッドだけだったら、おそらく選択肢はアウトドアの雰囲気が強いベージュかラディアントグリーンしかなかったと思います。僕はアウトドアに興味がないのでセンシュアルレッドマイカ〈3T3〉に決めました。

その後は、モノトーンか?ツートーンか?で悩む鉄板の道を突き進み、最終的には黒と赤のツートーンは目立ちそうだし、お値段も張るのでモノトーンを選択しました。

ツートーンカラーは意外にもあまり人気がありません。オプション価格が高いのと、シエンタのエクステリアは充分にアクティブさを主張しているので、ツートーンの必要が感じられないのかも知れません。そもそも、車高があるので、せっかくのツートーンカラーがあまり目立ちませんね。

そんな中でも、ツートーンで人気があるのは、モノトーンの人気カラー3種の組み合わせだと思います。ブラックマイカ〈209〉×センシュアルレッドマイカ〈3T3〉[2PN]、ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン〈4×4〉×ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉[2SF]が人気となっています。

赤と黒のツートーンカラーは、「Theツートーンカラー」と呼べるほどの鉄板中の鉄板です。他の車種でも必ずラインアップされていると言っても過言ではありません。

不思議なのはヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン〈4×4〉×ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉[2SF]の設定ですね。6種類あるツートーンカラーの中で、この組み合わせだけはルーフがブラックマイカ〈209〉ではなくヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン〈4×4〉となっています。

ディーラーで尋ねると、「なんで白のルーフだけがブラウンなのか解りませんが、意外と女性受けがいいんですよ」ともことでした。ドアミラーがルーフ色と同じになるために、女性からオシャレだと受け取られているのかも知れません。夏の暑さを低減する効果も少しは期待できそうですね。

トヨタ・シエンタのお手入れで注意する点はどこなの?

トヨタ・シエンタは特殊な塗装のオプションはないので、一般的なお手入れで充分だと思います。ひとつだけ気を付けたいのは、知らないガソリンスタンドで給油をしたついでに、洗車をお願いするのはやめておいた方が無難だということ。

洗車を依頼して怖いのは、洗車機から出てきた愛車をゴワゴワの使い古したタオルで拭き上げちゃうこと。自分で洗った時にはしませんよね?洗濯した柔らかいタオルなりマイクロファイバーなりで拭き上げると思います。そういう意味では、ディーラーも怖いと言えば怖いし、目の前で作業をしないので余計たちが悪い場合もあります。

行きつけのガソリンスタンドやディーラーなら、どのように扱うかは気心が知れているので、手荒く拭き上げるようなお店には行かないと思います。と言うか・・・行くべきではないです!客の車を雑に扱うようなお店では、様々な点で充分なサービスを受けられないと考えているからです。

よく出る話に「自動洗車機は大丈夫なのか?」「傷はつかないか?」などがあります。結論から言えば、こまめにワックス(市販のコーティングを含みます)をかけていたり、キチンとしたコーティングを施工しているのであれば、全く問題はありません。

むしろ、自動洗車機で構わないのでこまめに洗車をした方がいい、とも言えます。自動洗車機であれば、最後に送風乾燥工程が入るので、その後の拭き上げも楽だし、マイクロファイバーと市販のコーティング剤を持参して行けば、拭き上げの際に、シュッシュッ、とコーティングもできてしまいます。短時間でお手入れ完了です。

僕は洗車をする時は、きれいにしよう、という思いとは別に、拭き上げ作業中に、ボディの各所を点検します。サビの原因となる深い傷はないか?とか、走行中のバーストにつながる、タイヤ、ホイールのキズはないか?とチェックするようにしています。